ボディメイク整体サロン<ス フィーダ>

〜姿勢矯正〜

姿勢矯正を通して
不調・見た目の改善だけではなく
姿勢矯正に取り組む中で
「自分の体と向き合い、改善を実感することで小さな成功体験から自分への自信(自己肯定感)を高める」
「姿勢矯正を通して、変化していくことでのちょっとしたやりがいや達成感を感じることで毎日の充実感を高める」
そんなお手伝いを
なぜ姿勢は良くないといけない?
実は姿勢によって損していることがたくさん…
姿勢が悪いと
健康面
・体の痛み、凝り、痺れ
・疲れやすい(疲れが取れない)
・精神疾患
・内臓系への負担増加
・関節疾患(顎関節症、変形性関節症など)
容姿面
・身長が低く見える
・老けた印象に見える
・自信がなさそうに見える
だけではなく
姿勢に関する研究では…
毎日の生活への影響
・ストレスに弱くなる
・仕事の効率が下がる(集中力の低下、ミスが増える)
・ネガティブな感情が増える
・収入が低くなる(健康な人は収入が高い傾向→姿勢は健康に影響)
・魅力が下がる(魅力が低く見られてしまう)
姿勢はこんなに幅広く私たちの体・生活に影響が
つまり、姿勢を整えることで
あなたに必要なものが手に入るかも
そのためには、まずは自分の姿勢を知ることから
「自分の姿勢は?」

左右の歪みが強い
タイプ
・片側に症状が出やすい
・内臓系の問題が出やすい
など
前後の歪みが強い
タイプ
・両側に症状が出やすい
・自律神経の問題が出やすい
・見た目の印象↓
など

前後・左右の歪みが強い
タイプ
・前後左右の組み合わせ
など

今の自分の姿勢がわかる
簡単な姿勢測定をご用意↓
「測定可能な姿勢」

〜前後のズレ〜
膝・腰・肩・頭の位置
〜左右のズレ、傾き〜
腰・肩・頭の位置
〜立っている重心位置〜

O脚・X脚の状態

前屈の可動域



肩の可動域
肩の屈曲(腕を前から上げた姿勢)
肩の外転(腕を横から上げた姿勢)
肩の伸展(腕を後方に引いた姿勢)
「姿勢チェックの流れ」
オンライン
今の状態を知りたい、行っているケアの効果を知りたい方
測定には…
〜必ず必要な姿勢(写真)〜
・正面の姿勢
・右側面の姿勢
〜ご希望される場合〜
○肩の可動域の測定
・屈曲:右側面の腕を上げた姿勢
・外転:正面の腕を上げた姿勢
・伸展:右側面の腕を引いた姿勢
○前屈の可動域測定
・前屈した状態の右側面の姿勢
※撮影時の注意点
・垂直水平で撮影
・顔はマスクOK
・目元、口元隠しOK(頬は隠さない:頬の位置測定のため)
→オンラインの場合は下図の見本を参照
・全身が映るように撮影
・全て立った姿勢で撮影
・体がどこにも触れていない状態
・スカート(ワンピースを含む)、ロングコート、太いズボンは撮影NG
撮影の参考

※返信対応について
ご連絡は基本的に公式LINEにてご対応しております。
○月曜日:定休日のため返信ができない場合がございます。
○火曜日〜日曜日:施術・トレーニングの合間で返信させていただいております。
ご了承ください。
「実際に測定した方からの声」




姿勢の現状がわかって
ケアの意欲湧いた!

姿勢を整えなきゃ
という気持ちになれた

今までの運動の
見直しができた

姿勢が思ったよりも
良くて安心した